牛角かまどか土間土間

店長勉強会通信 Vol.01
●今年の店長勉強会について
●体制整備について


次回以降の店長勉強会・リスクマネジメント研修の開催予定はこちらからチェック!

■6月度店長勉強会会場一覧

■静岡西部・中部会場
6月11日(火)

■静岡東部・山梨会場
6月12日(水)

■新潟会場
6月18日(火)


  • ■長野会場 
    6月19日(水)

 


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●2013年8月度 勉強会資料
●2013年7月度 勉強会資料
●2013年6月度 勉強会資料
●2013年5月度 勉強会資料

2013年5月度・店長勉強会

~今年の店長勉強会について~

 

店長勉強会の目的


(1). ブランドの想いの醸成
(2). ブランドとして必要なスキルの習得
(3). 店長として必要なマネジメントスキルの習得

 

店長勉強会のコンセプト

より現場に促したい細かい知識やスキルを学ぶ場

 

店長勉強会の内容


店舗を存続・発展させるための4つのステップ
=BTBプログラム

8月までのテーマ
【サミットと連動した内容を開催】
<5月>
体制整備
<6月>
CS・CISG、コストコントロール
<7月>
売上拡大

 

 

店長勉強会を通じて身につけてほしいスキル


(1). 数値結果から分析ができる能力
(2). 分析から対策を立案できる能力
(3). 論理的な考え方

 

店長に求められる最終成果


もし、店長が変わってもその店舗のペースが崩れる事のない

仕組み・環境・風土

 

 



体制整備について

 

BTBプログラムのファーストステップである体制整備について学びました。

 

まずはセルフチェック!

 

これはレインズブランドとして全て出来てほしい項目
各店舗の現状を把握してもらいました。

 

その中で多くの店舗が課題としている項目

 

シフトに穴がなく、
スキル・人数は適正である

 

フォーカスして進めていきました。
では、そもそも適正な人数とは???

 

モデルシフトを作成しよう!

 

各店長様、社員様にあるべきシフトを作成してもらいました。
視点は
・お客様が不満を与えない
・収益面も考えて

 

モデルシフトを作成するうえでのポイント
・人時売上高
・人工
・人件費率
・ポジション(役割)
を意識して作成する事

 

あまり、他店舗、特に他社のシフトの考え方を聞く機会はないのではなかったでしょうか。

 

結論

 

モデルシフトを作ることで初めて必要な採用人数、必要な教育が明確になる

 

モデルシフト通りのシフトを組めるようになることで

 

シフトに穴がなく、
スキル・人数は適正である

と言えるようになるのです。

 

その他あると良いツール
・PA棚卸表
・スキルチェックシート

上記の考え方で採用、教育を進めてみてください。

 

 

 

 

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